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■10/14  使えるお金1日1000円はすくないか
受給者が「1日使えるお金は1000円」と不満をこぼしたという。

・一日千円も使えれば十分だと思うが。・・・
ものが安い店や、チラシを隅から隅までチェックし、安い食品を購入している。
飲み会も抑え、タクシーなんか、この10年の十年のったことがない。
パチンコ、競輪競馬等の賭け事はしない。
ビールは飲まず、発泡酒、第三のリキュールで我慢。
歩けるところは電車も乗らず、徒歩。

休日は出費を抑え、入場料や拝観料、チケットが必要な場所はいかない。
服は何十年も同じものを着ている。
遠くに行く時は弁当持参、外食は可能な限り、しない。
等々、
出費を抑えて生活している。
私など、これが普通だが。。。
1000円一日に使えるとうれしい。
この千円も、汗水流して働いている人の税金なのだ!!


■7月10日(火)逆転現象、11都道府県に拡大
最低賃金、生活保護下回る最低賃金で働くより生活保護での収入が多い「逆転現象」が、11都道府県に拡大した。厚生労働省の調べで分かった。2011年度の最低賃金引き上げ後は3道県に減少したが、生活保護受給者への住宅扶助が増えたことなどを受け、青森、埼玉、千葉、東京、京都、大阪、兵庫、広島の8都府県が加わった


東大阪市職員30人、親族が生活保護受給が判明
生活保護の申請があった際、2親等以内の親族を「重点的扶養義務者」と位置付け、扶養の可否を確認している。今回判明した職員30人のうち、29人は扶養できないと回答していたというから驚きである。市が調査して初めて分かった???
これもまた信じられないニュースである。

公務員であれば、十分な給与をもらっている。民間では考えられないくらい十分な額である。その親族が生活保護とは呆れる。公務員は公僕であり、公に尽くすことが仕事である。この生活保護費も税金である。
こう考えると、

@、東大阪市の職員で30人とは多過ぎではないか?→公務員の地位・知識で生活保護をねじ込んだ!!

A2親等以内の親族を扶養しないとは何事だ→扶養できない理由もなかにはあるかもしれないが、これは身勝手な理由で、努力し、扶養すべきだ!!

B調査して初めて分かった。→公務員(親族)が生活保護を受けていることもわからないのか!!?

Cお笑いタレントの事件が?発覚がなければ、調査もせずに、そのまんま!→貰ったものが得

D受給すっることは、他の汗水垂らして必死で税金を収めている人の、税金をいとも簡単にただでもらうことであり、その神経を疑う。

Eこれでは、貰ったものが特で、必死で節約し、生活している納税者を冒涜するものであり、徹底的に収入、経緯を調査し、確認できないものは、告訴するべきである。


<生活保護>賠償理由に打ち切り・減額も…原発避難区域外
東京電力福島第1原発事故の避難指示区域外の福島県23市町村の住民に東電が支払う損害賠償金で、生活保護世帯が賠償金を「生活再建のためではない収入」と自治体に認定され、保護費を打ち切られたり、減額されたりするケースがあることが分かった。賠償金が高額になる子どもの多い世帯や母子家庭が中心という。生活保護費が賠償金と置き換えられた形で、専門家からは「公的扶助と賠償の混同だ」と疑問視する声も出ている。

これってありですか?

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