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7月12日 ■号泣野々村元県議の城崎旅行!!

 

兵庫庫県西宮市選出の野々村竜太郎・元県議(47)は、11日付で辞職したという。

しかし、この不自然な政務活動費支出問題で、切手の購入代金が、初当選した2011年度以降、年々増加していることが、収支報告書からわかった
しかし,これってありですか?

明らかに不自然な出張、これを説明できずに号泣、世界の笑いもの!

説明できずに号泣とは!!。税金をつかっている意識が全くなく、私用に使っていると考えざるをえない。

そもそも、そんなに出張が必要なんか!!??

いかにして、お金をむしり取るかしか考えていない。

アホか!?

7月4日 ■査読者からES細胞(胚性幹細胞)が混入した可能性を指摘!!

 

理サイエンスの同じ査読者は、遺伝子解析の画像に切り張りがあることも指摘し、改善を求めていた。この画像は不正論文にもそのまま掲載され、理研調査委員会が改ざんと認定した
という。
しかし,これってありですか?

読者たちは、「新たな万能細胞」の存在自体への疑問や、データの不十分さへ多くの指摘をしていた。小保方氏らは、緑色に光る細胞の画像を万能性に関する遺伝子が働いた証拠として掲載していたが、サイエンスの査読者からは「死にかけた細胞が光る現象ではないか」などと疑う意見が出された。同様の疑義は、掲載されたネイチャーの査読者のほか、論文発表後も多数の専門家が指摘しているとは?

いま、税金を使って不正の実験を再度しようとしておる。

アホか!?

7月2日 ■論文撤回しても小保方氏単独で実験!!

 

理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)は2日、小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダーが参加するSTAP細胞の検証実験の詳細を発表という。小保方氏の実験は今月1日から11月末までの予定だという。
しかし,これってありですか?

実験室の準備に2週間、本格的な実験が9月からとかありえない。いくら科学的に実験しようと準備してもこんなにかからないだろう。しかも200、も成功しているのだから。

分からないのが、論文撤回して、不正が明らかになっているのに、実験させる。

税金を使って11月までにさせる。

タクシーで通勤してきたでは。?体調がスグ悪くなるのでは?

6月28日 ■東京都議会ヤジ問題、あっという間の幕引き!!

 

京都議会で晩婚化対策を質問した塩村文夏が「早く結婚した方がいい」とヤジを浴びた問題。明らかに複数の議員が立て続けにヤジを飛ばしていたことが分かっている。当時の議場の音声を分析したところ、「自分が産んでから」と別のヤジも聞かれた。日本音響研究所の音声分析では、女性蔑視発言を注意する声があったことも分かったという。
しかし。この問題、議長は無視するし、舛添はスルー、安倍は何も言わない。

そして、明らかに聞こえていた、うめないの・・やじはなかったことになっている。

これが日本、首都の都議会???

世界に恥をさらしたな!!

6月19日 ■小小保方氏、STAP疑義に反論!!

 若山氏の研究室以外からの入手はない」と反論するコメントを発表した

小保方氏のコメントを発表した代理人の三木秀夫弁護士は「小保方氏はES細胞が混入しないように管理していた」と話しという。

もうもう、こんなにすさまじい執念のうような嘘を突き通す。

もう諦めたらどうかと思うのだが、さらに嘘をつなげる。

一体、どうするのだろう!???

6月16日 ■小保方研究室に「ES」と書かれた容器発見

 晴子・研究ユニットリーダーの研究室の冷凍庫からラベルに「ES」と書かれた容器が見つかった。若山照彦・山梨大教授の研究室に保存されていたSTAP幹細胞を第三者機関が解析した結果と一致していた

保方氏が「STAP細胞」として若山教授に渡した細胞が、実際にはES細胞だった可能性が指摘されているが、小保方氏は否定しているという。

まさに捏造するぞ、がばれてしまった。恐ろしい。ここまできて、まだしらをきる。STAP細胞はあります!」
「作製に200回以上成功しています」といった、あの会見はなんだった!??

これほど堂々と嘘をつく!?人は珍しい。

世界三大でまかせ!!

6月14日 ■「二人の出張が11か月間で計55回、496万円分」

 理研の経理情報開示は「黒塗りだらけ」 なぜ小保方、笹井氏の出張先や費用を隠すのかSTAP細胞の論文不正問題で、開示された小保方晴子氏や笹井芳樹副センター長の研究室の経費明細書は「黒塗りだらけ」で、出張先や個別の金額すらわからないという。
これはどういうこと??通常の情報公開ではありえない話で、「何かを意図的に隠しているのでは」という声すら出ている。
 2014年6月12日、外部有識者からなる理化学研究所改革委員会は、発生・再生科学総合研究センター(CDB)の解体と廃止を提言した。小保方氏の問題だけでなく「構造的な欠陥がある」と組織内部にまで踏み込み、理研の体質そのものに再び注目が集まっている。CDBの研究事業費は年間約29億円で、その多くは国民の税金で賄われているため、不正は許されない。

小保方ユニットの半年分と笹井研の3年分の「予算差引明細書」という文書が開示されたという。小保方ユニットは2013年9月から14年3月までで、総予算2300万円が使われた。明細書の中には「実験用丸椅子 24万6000円」が購入された記録もあったそうだ。

実験用椅子に24万円!!??

ふざけるなといいたい。。

メーカー名や購入数が黒塗りで、適切な使途か確かめられなかったそうだ。
  「支払先についても特殊な事情がない限り非公開にする理由がない。何か意図的に隠さなければいけない事情があると思われて当然」という言葉を紹介されている。

 驚きは、。「二人の出張が11か月間で計55回、496万円分」ということだけがわかったと書いているこおtだ!!

実験記録がないが、出張は55回!!!!

496万円!!!!

6月06日 三木秀夫弁護士 真摯に受け止める ??
小保方氏らの処分を決める見通しだが、三木弁護士は「厳しい処分は避けてほしい」と求めた。 。

 理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーの代理人を務める三木秀夫弁護士は12日夜、理研改革委員会が公表した提言書について、「真摯(しんし)に受け止めなければならない」と話した。

遅すぎ、観念したかな!?
世界三大不正って言われつつあるという。
この不正は世界を震撼させた。日本の恥である。
6月11日 STAP細胞論文ではありえない染色体 ??
以下スポーツ報知から

 4月に始まった検証実験は難航している模様だ。理研関係者によると、検証実験を担当するチームは「STAP細胞の論文不正が認定されたSTAP細胞のものとして公表されている遺伝子データを解析した結果、論文に書かれた作製法ではありえない染色体の特徴を持つことが、理化学研究所統合生命医科学研究センターの遠藤高帆(たかほ)上級研究員らの解析で分かった。見つかった特徴は、既存の万能細胞「胚性幹細胞(ES細胞)」に多く見られるため、専門家の間では「STAP細胞は存在せず、ES細胞だった可能性も出てきた」との声が上がっている。

 分析したのは、インターネット上に小保方(おぼかた)晴子・理研研究ユニットリーダーらが公開しているSTAP細胞に関する複数の遺伝子データ。染色体は通常2本1組だが、いずれのデータでも8番染色体が1本多い3本ある「トリソミー」と呼ばれる状態だった。8番染色体がトリソミーのマウスは、胎児のまま死んでしまい、生まれてくることはない。

論文では、生後1週間のマウスから取り出したリンパ球を使い、STAP細胞を作製したと説明している。このため、生まれてこないマウスの遺伝子データがSTAP細胞のものとして公表されていることは、論文の記述と矛盾する。

 一方、長期培養するES細胞では、8番染色体のトリソミーが生じやすい。菅野純夫・東京大教授(ゲノム制御医科学)は「STAP細胞は本来、元になったマウスの染色体の特徴を反映しているはずだ。解析結果を信じるならば、生きたマウスから作ったとは考えにくく、ES細胞をSTAP細胞として使った可能性もある」と話す。

 これまでに、STAP細胞から作ったSTAP幹細胞の分析で、元のマウスと異なる不自然な特徴が指摘されているが、小保方氏側は「詳細はSTAP幹細胞を樹立した若山照彦氏(現・山梨大教授)に聞いてほしい」と反論していた。一方、STAP細胞は基本的に小保方氏が1人で作製していたとされる。小保方氏の代理人、三木秀夫弁護士は毎日新聞の取材に「(小保方氏は)主治医より『(取材)対応をやめて静養に努めること』と指示を受けている」として回答しなかった,

6月06日 STAP論文撤回同意  ??
、小保方氏らの懲戒処分の行方に移る。

 4月に始まった検証実験は難航している模様だ。理研関係者によると、検証実験を担当するチームは「STAP細胞の作製には、私自身のレシピがある」と語った小保方氏に、5月中旬から電子メールなどで助言を求めているが、検証実験と並行して、STAP細胞が存在する根拠とされたデータに対し、新たな疑義が指摘される事態が続いているという。そらそうだろう、昨日の超伝導の追試験のパターンと同じ。

 まったく、同時期にテレビの番組でやっていたがこれはあまりにも偶然すぎる。
6月05日 仕方がなかったんです。悲しいです」と打ち明けたという   ??
主要論文の撤回に同意した理化学研究所の小保方晴子氏,、「細胞の存在を確認する検証実験に参加するために、応じざるを得なかった」と苦渋の選択だったことを強調したという。
三木弁護士は「4月の入院以降、質問に無言だったり『わかりません』と答えるなど思考が止まることがある」と述べ、精神的に追い詰められ、判断能力が低下していると指摘。撤回の判断が主体的に行われたかについて疑問を呈したという。

200回も成功しているわりには論文撤回。!???
レシピがあるにのに論文撤回!??
成功した人がいるのに論文撤回!??

「私は何のために、これまで頑張ってきたんだろう…」というが
何を頑張ったんだろう!不思議だ!
ずさんな実験というより、実験すらやっていない、記録や写真がないわけだ・・・・・

そ、実験してないもん!????

6月04日 STAP論文幹細胞に不自然な遺伝子   ??
STAP細胞」の論文不正問題で、STAP細胞から作った「STAP幹細胞」を第三者機関で遺伝子解析した結果、すべての株で、実験に使ったはずのマウスと異なる不自然な特徴が確認されたことが3日、関係者への取材で分かった。結果は、多くの著者が所属する理化学研究所に伝えられたという。STAP幹細胞は不正認定されていない論文で詳細な分析結果が掲載されており、論文全体の調査の必要性が一層高まりそうだ。
 6月3日(火)15時21分毎日新聞
すべてがでたらめ。これが通用すると思ったのか?あまりのお粗末さに絶句!
6月02日 実験計画書」「実験ノート」の記載に食い違い万能性実験 裏付けなし ??
ここから小保方張り子--------------------毎日新聞 6月2日(月)15時1分配信
複数の点について、英科学誌ネイチャーに掲載された論文と理研が許可した動物実験計画書、小保方氏の実験ノートの間で記載内容が著しく異なることが分かったという。
一方、ネイチャーに掲載された2本の論文のうち、小保方氏が撤回に同意していない主要論文には、STAP細胞を「NOD−SCID」という別の種類の免疫不全マウスに移植し、6週間後に組織を取り出して解析したと記載している。「NOD−SCID」は「Balb/c」より実験用マウスとして新しく、移植した組織が定着・機能しやすい。

 さらに、小保方氏側が理研調査委員会に提出した不服申し立ての理由補充書では、組織を取り出した時期を4週間後としている。論文とも実験計画書とも一致しない。

 移植した細胞数も、論文によれば「10の7乗個(1000万個)」だが、理由補充書に示された実験ノートの記載では「10の5乗個(10万個)」。マウスの週齢も食い違う。論文では「4週齢」だが、実験ノートでは「6週齢」だった。

 毎日新聞の情報開示請求を受け理研が公開した物品購入記録によると、小保方氏が客員研究員として理研入りした2011年3月から、論文を投稿した13年3月までの間、在籍した研究室は「NOD−SCID」マウスや「4週齢」の免疫不全マウスを購入していない。

 ネイチャー誌の投稿規定によると、責任著者は所属機関の動物実験規定を順守していることを確認し、論文に明記する義務がある。STAP論文にも理研の規定通りに実施したとの記載がある。理研の動物実験に関する規定では、事前に実験計画を申請して研究所長の承認を受け、各年度末と終了後に報告しなければならない。計画内容を変更する場合は変更申請をして許可を得る必要があるが、STAP実験については申請は出されていない。理研調査委員会はネイチャー論文に掲載されたテラトーマの画像を「捏造(ねつぞう)」と認定したが、基本的な記載内容も、裏付けとなる重要記録と食い違っていたことになる。理研の調査の不十分さを浮き彫りにしたとも言える。

 小保方氏の弁護団は、論文と実験計画書でマウスの種類の記載が異なることについて「小保方氏は病院内で資料もなく、病状からも回答できないため、理研に問い合わせてほしい」、その他の相違点に関しては「質問を読めるような精神状態ではない」とコメント。

 理研広報室は「論文のマウスの種類は誤記載。その他の点については担当部署に確認中」としている。
ここまで小保方張り子--------------------毎日新聞 6月2日(月)15時1分配信
質問を読める精神状態ではない??
おかしい。弁護士通じていろいろなコメントを冷静に発表してきたではないか、?

それでも「ある」って言い続けそうだし。
結局、彼女は何がしたいんだろう・・・つまり、実験をしていない、(していないとしか解釈しようが無い)、
わけでしょ。
実験していないと思われる部分は、損害賠償だと思うのですが??どうなんでしょう?
損害賠償額の算定のためにも、しっかりとした調査が必要です。一方、諭旨免職でうやむやにする事は、納税者への背信行為です。

一部のコピペどころか、論文の基本的な部分まで捏造、ポエム作文をしていたということでしょう?
いんちきだったということでしょうか?

要はっ黒なインチキ論文だったんでしょ?

5月29日 STAP(スタップ)細胞」の 「論文、一部撤回へ」???
STAP細胞の万能性を補足的に示した2本目の論文、だが胚性幹細胞(ES細胞)から作製したとして掲載したマウスの画像が、STAP細胞から作製したマウスだったことが今月中旬に判明。小保方氏と笹井芳樹理研副センター長(52)、若山照彦山梨大教授(47)の責任著者3人が撤回で合意し、26日にネイチャー誌に連絡したという。

笹井氏に対し「取り下げに反対はしない」とのメールを送ったというもうなにがなんだか、?
5月21日  「論文不正問題で、不正認定以外の画像2件に疑義あり」???
地験結果として掲載された画像は、実際はSTAP細胞を使ったとされる実験の画像だった。もう1件も論文の説明とは異なる条件の実験で撮影されていたという、

もうなにがなんだか、?
デタラメの意図した論文??
これで200回成功した??
[画像かくにん!よかった]
5月21日  「トリチウム濃度が1リットル当たり220〜240ベクレルなど、いずれも放出基準」???
地下水を海に初放出した。
直ちに影響がないとかいっていた、あの人はどこ行った。
コントロールされてるとかいっていた、あsの総理はどこ行った。
もう少し現実を見ほしい。
福島原発の放射性物質の対処方法これは将来の日本を左右する重大なこと
汚染水を含め、メルトダウンした核物質、この取り出し方法まで全然手つかずではないか?
このような状況で東京おオリンピックを誘致して喜んでいる安倍首相も、考えられない。
そもそも安倍首相が非常電源は不要だといった、と聞いている。
そのせいで福島原発は冷却電源をなくし、現在の現実の状況となったのではないか?

5月17日  「ポエム」実験ノート。
◇小保方氏には海外研究施設からのオファーもあったらしい。
どこで、どうまちがったか、
[陽性かくにん!よかった]などど記載、ポエムノートと言われてもしかたない。
200回成功したのだから、その結果の一部でも公表し成果を示せば良い。
そうすると、切り貼りの不正も多少容認できる。
しかし、病院に入って、弁護士のもとでしか会見しない。
結果を示さない。
業務の中で、給与をもらって仕事をしていたわけだし。
ユニットリーダに抜擢されているわけだし
責任があるわけだし
リーダは、研究の方向を示し、部下を指導する立場にあるわけだし
5月09日  理研は8日、再調査を行わないと決定した。
◇「悪意」は「故意」
 理研の研究不正に関する規定では、「改ざん」「ねつ造」「盗用」を不正と定義。

◇電気泳動画像の切り貼り、Science誌が過去に指摘されているが・・・

◇画像はPowerPointで上書き……ずさんな管理 「ねつ造」判定の背景

◇実験ノート、8カ月でわずか4ページ
実験ノートの記述が、きわめてあいまい。

◇実験ノートの追加提出や診断書の提出なし

◇小保方氏は退職か解雇かそれとも? 処分は懲戒委員会が決定

5月08日  再調査について理化学研究所が再調査を行わないことを決定した
代理人の三木秀夫弁護士は報道陣の取材に対し、「非常に不服」と不満の意をあらわにした。三木弁護士によると、連絡を受けた小保方氏は非常にショックを受け、絶句していたという??
弁護士はこんなことがあっていいのか」と憤慨したという。
公開した研究ノートにはハートマークがあった。
とても研究ノートとは思えない。余白に記載することはあっても、ハートマークで締めるとは!?
とても真面目に研究位sていたとは思えない。
証拠を出してこれだ。
200回以上成功していおるのなら、簡単に画像や、写真を出せるはず??なのに。
もし、成功していおるのなら、その証拠を出して争うべきだと思うのだが。。
そうすれば、悪意のない切り貼りも、本当に悪意がなかった!と認めてくれるかもしれない。
リーダ、という立場で仕事していたのだから、リーダの責任、つまり、結果の責任や、そのプロジェクトの責任を負わないと、リーダとしての資格がない、それだけの報酬も得ていたわけだし。
入院、何が、どこが悪いんかよくわからないが、入院して逃げているのではないか?
こんな時に入院するのは政治家だけだろうに
4月26日  小保方 張子
この問題、何度考えてもよくわからない。STAP細胞があるなら、証明すればよい。
ただそれだけ。??
なんで弁護士を抱えて会見するのか?
コピペが意図したことでない)(悪意のないコピペ)そんな素人でも分かる。
コピペすること自体で悪意があるだろうに。
研究ノートが2?3冊???
何これ??
200件の実験に成功??
なにこれ<
明らかにそばのデマカセに聞こえるのは私だけだろうか?
少なくと、税金が投入されている利権(あ!間違えた)理研の研究者、それもリーダとしての自覚は全くない!
4月20日   いつまで続く小保方 
いつまでもあいまいな小保方リーダー
STAP細胞の有無については「200回以上作製に成功した」などと、繰り返し存在を強調。STAP細胞の存在を示す実験試料を「研究室の中で保存している」と説明した。ただ、具体的な証拠は見せなかった。
4月2014年1月28日、「外からの刺激で体細胞を初期化することにより、全ての生体組織と胎盤組織に分化できる多能性を持った細胞(STAP細胞)を作製する方法を世界で初めて確立した」と発表したことからこれは発生。
2011年3月、博士論文の冒頭の"BACKGROUND"[13]の約20ページ分の文章がコピー・アンド・ペーストであることが発覚
  

これってありですか?

韓国の事故、これってありですか