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2012/05/31
生活保護を受けタレント親族
お笑いタレントの母親が生活保護費を受給していた問題をきっかけにそれが表面化している。これには少し疑問を感じる。
　①　会見の様子をテレビで放映していた。 それぞれ、が変だ、まず一方はテレビ取材なのにその本人お母親を「おかん」とよび、他方は「おかあさん」と呼んでいる。おかしいだろう。普通は、公の前では自分親は、母親である。
　 ②反省しているようで、反正していない。普通、このような状況で普通の会社員の数十倍の収入があり、十分な生活をしており、（あくまでも報道による） そこを聞かれて、過去に生活保護を受けざるを得なかった！？？から。。。安定した収入でないから・・・と言われているが、いずれも当人次第である。 このようななかで、生活保護を受給したのは仕方ないかも？？しれないが、十分な収入があってもらっていたのだから、反正すべきである。 かたや、40万円のローンの支払いを行なっていたとは、いやはや、呆れるばかりである。
　　③生活保護は税金が分かっていない。 そう生活保護のお金は税金である。税金は生活保護を受けていない人が、わずかながらの収入の人も税金を払い、これが生活保護に当てられている そう、生活保護をうけると言うことは、様々な人々の税金を使っていることである

これってありですか？　芸能界編

テレビのアナウンサーや、コメンテータと呼ばれる人は、この生活保護問題を擁護している。