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働かざるもの食うべからず
6/29 24時間365日死ぬまで働け」ワタミ取り下げ
ワタミグループは社員向けの冊子「理念集」に記載していた一文「24時間365日死ぬまで働け」を正式に取り下げると表明したという。
2008年に当時26歳の女性社員が入社2カ月後に自殺した問題を機に、社会からの批判が強くなり、ここ1−2年ではワタミがブラック企業の代名詞のように受け止められるようになった。

ブラックという風評でなく、ブラックであった。

創業者の渡邉美樹参議院議員は創業記念祭で、「仕事とは、単なる時間とお金のやり取りではなく、人生そのもの。労働は決められた時間内で行うことが前提だが、仕事が終わった後も心を配り、自分の仕事を振り返ってほしい」と話した。
結局24時間働けよ!!と言っている。!!
6/17 <STAP細胞>「あったらいいなの夢があった」??。
。「撤回はつらい判断。絶対やりたくないことだが、そうしない限り研究者として生きていけないかもしれないと思った」と苦渋の決断だったことを明かした。保方氏や、論文の責任著者を共に務めた笹井芳樹・CDB副センター長が、4月の記者会見などで若山氏に責任を転嫁するかのような発言を繰り返したことに、若山氏は「僕に全部押しつけられるんじゃないかという恐怖感があった」という。
また、昨年8月に責任著者から外してほしいと笹井氏に伝えた」と話した。笹井氏から引き留められ、という、・保方氏の実験のずさんさをチェックできなかったことには、実験ノートを確認していれば防げたと思う」と後悔の言葉を繰り返した。
小保方氏を「チャールズ・バカンティ米ハーバード大教授の右腕という触れ込み」で紹介された、
、「ノートを見せなさいとは言えなかった」と釈明した。
公開された小保方氏の実験ノートの感想を問われると、「実験ノートは研究者にとって命の次に大事なもの。細かい情報が書かれていないのは信じられない」と不信感をあらわにしたという。
まさにこれが真実。
若山照彦・山梨大教授は真実を述べていると思う。
6/1 ブラック、ワタミ、労働環境改善!??。
「ワタミは今月19日、ホームページ上にこうした「お知らせ」を掲載し、社員6000人余りに配布している「グループ理念集」の改訂を明らかにした。理念集は創業者・渡辺美樹氏のメッセージをまとめた内部文書で、その激しい文言が、社員に過酷な労働を強いるブラック企業の証左だとみられてきた。

1割に上る60店舗を今年度中に閉鎖。4月以降20店舗余りを閉じ、社員の別店舗への再配置を進めている
という。
?米国風レストラン業態「TGIフライデーズ」もワタミ!!??

「『ブラック』の悪評は払拭に時間がかかり、経営上の大きなリスクになることだろう、。
ワタミの社員がなくなった事件は記憶にあたらしい。その後の社長の態度、全くをもって、ブラックと言わなくてなんというのだろう。!!
本当に反省しているのであれば、社長がいまは会長が公式に謝って欲しいものだ!!!
5/16  ポエム」実験ノート!??。
「陽性かくにん!よかった」のもはや、実験ノートと呼べるような代物ではないですね。
単なるメモ、小学生の朝顔観察日記の方がまだまし、日付も書いてある。
しかし、これが給料をもらっている社会人のきろくのーとだろうか?
給料をもらっている限り、その勤務時間内に作成したノートは会社に帰属するものではないだろうか?
それにハートマークはないだろう。
感想も書いてはいけないことはないだろうが、考察として記録すべきだろう。
他に実験ノートはあるおだろうか?
わざとだしおしみしているのだろうか?
万を期して提出したノートがこれだろうか?
5/14  すき家184店 店員不足!??。
「すき家」の28店舗がアルバイト店員の不足で現在、営業休止しているという、
深夜の作業は大変で、労働力不足に。。。
待遇が悪すぎる。
ブラック企業!??労働力を使い捨てにする会社はどこにもある。建前上は人材、人財といっているが、コストの改善は社員を減らすことしか考えていない会社。ドコモもある・
5/8  陽性かくにん!よかった。
実験ノートのコピーには小保方氏自身が手書きしたマウスの絵や、代理人がノートを打ち直したという実験の内容などが記されている。中には「陽性かくにん!よかった。」といった実験に対する率直な感想や、「移植」の後ろにハートマークが書かれている部分もあった。
・まるで絵日記。
日付がない
・小学生の観察日記
よく出せたな
・弁護士もよく公開したものだ
・これで200回の成功
・早稲田はどうなっている
・よくハーバード、に行けた
・これで博士号がとれた?
・理研は何をチェックしていた?
・実験ノートの基礎ができていない
・出し渋った訳がわかった
・さすがに本人もこれはまずいと感じている、いや?
・ポエムノートに、ポエム実験室。

JTB社員逮捕。
とうとう逮捕まで、
やはり、失敗は失敗、上司にの失敗を報告。
上司はその部下の責任を負う、そのための上司、。
いつもいばり腐っているだけでは能がない。
部下が失敗したら、その責任を負うのが上司、。
JTBには報告・連絡・相談という、どこにもある社内常識がなかった??とも言える。
この社員は相当悩んだろう!その悩みがあかん方向に向かってしまった。
社員も社員だ、
失敗は誰にもある。
遠足バスの手配ミスを考える。
なんということか?、TB中部多治見支店の男性社員が、県立高校の遠足用大型バスの手配ミスを隠すために、生徒を装って、消えたい。中止してほしいのような自殺を示唆する内容の手紙を学校の玄関のところに落ちていたと言って学校に届けて、遠足が中止になるように画策したという。
この社員は何を考えたのだろう?
こんな浅はかな対応が、その場しのぎの対応でごまかせると思ったのだろうか?

まず、これはこの社員のミスである。失敗は失敗、認めることが大事だろう
とりあえずものにも働かなければ
衣食足りて、これから始めます。

*** 不思議の国日本 ***

日本は不思議がいっぱい

平成つれづれ日記